「神社山の家」の引き渡しも終わり、とりあえず今年はひと段落です。 こうした機会に来年の体制を整えようと、我がアトリエの改修工事に躍起になっています。 傷んだ床を剥しているのですが、こんな材料で作られた家がなぜ一生かけて支払うような金額になるのか、自分の手で考えようと思います。
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