家づくりの流れ

家づくりの流れ

家は馴染みのあるものであっても家づくりは誰にとっても特別なこと。 ここではアトリエモノゴトの家づくりの流れについてご紹介します。
基本計画
・ご相談
・土地探し
 (土地をお持ちでない方)
・現地調査
・ご提案
基本設計(3~4ヶ月)
・打ち合わせ
・概算見積り
・見積り調整
実施設計(3~4ヶ月)
・打ち合わせ
・本見積り
・事前審査
・確認申請
・オプション業務
工事監理(4~6ヶ月)
・地鎮祭
・打ち合わせ
・工事監理
・各種検査
・設計検査
・施主検査
・引渡し
・オープンハウス
アフター
メンテナンス
・季節点検
・一年点検
・その後
・その他

基本計画

お問い合わせから設計契約に至るまで……

ご相談
家づくりはほとんどの人が不慣れであると同時に、最終的に出来上がる家が見えないだけに誰しも不安なものです。 まずは建築家との家づくりについてわかりやすくご説明いたしますので、お気軽にご相談ください。
土地探し(土地をお持ちでない方)
家づくりの相談の前に必ずしも土地をご用意頂く必要はございません。 土地は全体の資金計画に影響を及ぼすばかりでなく、家と密接な関係にありますので、 ご要望をお聞きしてから専門家の目で一緒に土地探しをすると、計画がスムーズな場合があります。
現地調査
土地をお持ちの方や、建替えを希望される方は一度現地調査を行い、ご要望と法的な条件などを整理します。 また現在お住まいの家にもお邪魔して、ご要望や現在の住まいに対する不満などをヒアリングをさせて頂きます。
ご提案
諸条件が整いましたら、一度具体的な計画を練り概算金額とともにご提示します。

設計監理契約

条件が揃いこのまま家づくりをご一緒させて頂けるのであれば契約を結びます。 設計監理契約料(以下設計料)は建物の用途・構造・規模などで異なりますが、一般的な木造2階建住宅であれば、工事金額の10%を目安にしてください。※契約料(設計料の10%)

基本設計(3~4ヶ月)

要望を形へ……

打ち合わせ
基本計画で決まった方針に基づき、より具体的に案を進めていきます。 使い勝手・仕上げのイメージ・照明などの設備・構造検討など主に全体計画に影響を及ぼすところから決めていきます。 途中で思い出したり、追加になる要望などもここで予算と照らし合わせながら調整します。
概算見積り
図面が一通り揃った段階で工事施工業者(以下工務店)に見積りを取ります。 工務店(場合によって数社)は、建築家との実績・経営基盤・お施主様との相性などを吟味し選定いたします。
見積り調整
この段階での工事金額はあくまで概算で振れ幅がありますが、 振れ幅が大きい段階で最終的な着地点を見定め、計画上問題があればこの時点で修正します。

基本設計合意

基本設計の内容にご納得頂けましたら、次の実施設計へと進みます。※基本設計料(設計料の30%)

実施設計(3~4ヶ月)

工事に向けた準備……

打ち合わせ
基本設計で決めた内容に沿って、今まで見えてこなかったより詳細な部分を詰めていきます。 具体的には内外装の仕上げ、窓や扉などの仕様、家具やキッチンの詳細、照明、設備機器などをカタログやサンプルを確認しながら決めていきます。
本見積り
要望が全て網羅され、図面の準備が整いましたら、再度工務店に見積りを取ります。 ここで提示される工事金額が工務店との契約金額となりますので、内容を隈なく精査します。 また、要望と予算の現実的なせめぎ合いの中で着地点を一緒に模索します。
事前審査
建物が建つ土地により、国や自治体が定めた条例などがある場合がございます。 その場合は確認申請に先立ち、役所と事前協議を済ませ審査を終わらせておきます。
確認申請
建物を建てる際に通常必要な確認申請を第三者機関に提出し、法的な適合性のチェックを受けます。
オプション業務
融資や税制優遇のための各種申請業務は建物を建てるために必要な工程と異なるため、 オプション業務とさせていただいております。詳しくは契約時にご説明いたします。

実施設計合意

実施設計の内容と工事金額に合意されましたら、工務店と工事請負契約を結びます。※実施設計料(設計料の30%)

工事監理(4~6ヶ月)

夢を形に……

地鎮祭
建物を建てる前に土地の神様を鎮める、日本で古くから行われている儀式です。
打ち合わせ
工事現場に打ち合わせ場所を移して、図面や模型ではなかなか把握しきれなかった細かいことや、 仕上げの色合い、最終的な仕様の確認などを工事に先行して行います。
工事監理
図面通り工事が行われるているか、工程ごとに品質や図面との整合性をチェックします。 また、工事が工程通り滞りなく進行するよう工務店と連携を図ります。
各種検査
住宅瑕疵担保保険機関により、基礎配筋と屋根防水工事終了時の計2回検査を受けます。 また、建物完成時には第3者機関による完了検査や工務店の社内検査を受けます。
設計検査
工事が契約内容通り行われているか確認するのはもちろんのこと、 引渡し前に傷、汚れ、不具合がないかなど全てに渡り厳しく確認し、手直しがあれば補正を指示します。
施主検査
最終的にはお施主様の眼で確認をいたします。気になるところがあれば、指摘いただき補正を指示します。
引渡し
全ての工程が終了すれば、取り扱い説明会と鍵の引渡しを行い、晴れて我が家となります。
オープンハウス
家づくりの様々なノウハウを経験されたお施主様の貴重な体験を、 次の建築家との家づくりを夢見るひとにお伝えしたいため、内覧会の開催のご協力をお願いいたしております。
引渡しが完了いたしましたら、残金の清算をいたします。※工事監理料(設計料の30%)

アフターメンテナンス

家を末永くご愛用いただくために……

引渡しが終わってからいよいよ我が家の準備です。 引越し、建物の登記、融資実行手続き、各種インフラ契約等々……。 不慣れな新居でははじめ色々とわからないことも発生しますので、 工務店と連携を図りながらフォローして参ります。

季節点検
新しい住まいは人も家もその環境に慣れるまでに時間を要します。 家を構成するあらゆる部材は季節ごとの荷重・温度・湿度変化によって多少動きますので、時折お邪魔し不具合がないか確認します。
一年点検
一通り季節を経験した家は大体落ち着いてきますので、一年を目処に工務店と訪れ不具合を直します。
その後
家は手を入れ続けることで長持ちします。住み慣れた家は誰よりもお施主様自身が一番理解しております。 気になるところが出てまいりましたら、都度ご相談ください。
その他
長年住んでいると家族構成の変化や使い勝手の変化により様々な要望が出てきます。 リフォームや家具の増設などお困りのことがございましたら、いつでもご相談ください。