高岡伝統工芸視察

2015.08.05

弊社のプロダクトが認証されている「札幌スタイル」事業の一環で、富山県高岡市の伝統工芸視察に行って参りました。
漆器、鋳物、アルミなどのものづくりを脈々と受け継ぐ町で、以前から興味があり、一度は訪れてみたいと思っていた町です。
いく先々で見る日本の技術を影で支える寡黙な職人さんたち。
この方々がいるお陰でわれわれのイメージを形にすることができるので、敬意を払わずにいられません。
年配の方でも眼が生き生きとして、こういう職人のような設計者でありたいと常々思います。
後継者に悩むこうした業界で、高岡市は常に新しいことに挑戦してその技術が世界に認められ、今では若いひとが興味を持ってくれるようになったという話しを聞くと、いつの時代も常に革新があるものが伝統として残れるんだなあと感じました。
 
高岡では北海道と同じく旧暦で七夕を行うのが習わしだそうです。