日々の出来事

  • やじるしの家 21

    2015.08.17

    「やじるしの家」をお引き渡ししてから早半年が経ち、日々の暮らしも落ち着いてきたことと思います。
    と同時に家も冬から夏と移り変わり、いろいろなところで動きが生じてくる頃ですので工務店と半年点検に行って参りました。初めの一年は家もご家族とともにその土地に馴染んでいく時間が必要なのです。

  • やじるしの家 20

    2015.04.23

    冬に竣工することの多い北海道の住宅は外回りの工事を雪解けを待って行います。「やじるしの家」では駐車場のアプローチや基礎の仕上げなどを行っており、早速自転車に乗って出掛けます。子供達は興味津々、飽くことなく一日中工事を眺めていました。

  • やじるしの家 19

    2015.04.12

    写真は家の外壁に付けられた住所表示です。実はこれはお施主さんが以前からお持ちになっていた、札幌市営地下鉄の車体番号。最近はシールになってしまいましたが、古い車体に使われていたステンレス製の車体番号を再利用しています。過酷な環境で使用していたものなので、耐久性も抜群です。

  • やじるしの家 18

    2015.04.12

    「やじるしの家」に引っ越されてから早2ヶ月が過ぎました。北海道では冬の間雪のために家の外回りの工事ができないため、春の訪れを待って外構工事を行います。
    今日は外構の打合せを兼ねて昼食をご一緒しながら、住まい勝手で不具合などが出ていないかなどの確認もして参りました。光熱費も当初の試算を下回り、今よりも断然狭い以前のお住まいとほぼ変わらない結果となっています。
    写真のカーテンは不思議なところに吊り下げていますが、これで設計図通りです。ここから外側は「広縁」という場所で家の中でも「外」として扱っています。

  • やじるしの家 17

    2015.02.01

    やじるしの家」では基礎のスラブ(床)に温水配管を施し、床下空間の空気を暖める間接的な床暖房にしています。そのお陰で床仕上には無垢材も使うことができ、空気が対流することで家全体が暖まります。オープンハウス時に室内空気温度と壁面表面温度を測定しましたが、どちらも23℃前後で、特に壁やガラス面の断熱性が有効に機能していることがわかりました。断熱性が甘いと壁やガラス面の温度が低く、ひとはいくら室温が高くても快適に感じません。これから1年にわたって光熱費の計測もして行きます。

  • やじるしの家 16

    2015.01.24

    オープンハウスも無事終了し、いよいよお施主さまに引渡しのときがやって参りました。
    オープンハウスはお披露目の意味合いもありますが、設計の検査も兼ねています。完成後に朝から晩まで居れるので、実際に触れて確かめます。一番いいのが隈無く掃除をすることです。「設計検査」ならぬ「掃除検査」。これは住み手の眼線に最も近く、見落としがなく一番いい方法です。
    ここで気付いたことなどを引渡し時に施工店とお施主さんに説明し、不具合を直した上でいよいよ引越しのときを迎えます。

  • やじるしの家 15

    2015.01.17

    今日からオープンハウスが始まりました。午後からひどい吹雪になりましたが、ご来場くださった方々ありがとうございます。吹雪を暖かい室内から眺めるのもオツなものです。
    オープンハウスは終了いたしました。ありがとうございました。

  • やじるしの家 14

    2014.12.28

    12/27で現場も終わると思いきや、28日に階段の手摺を付けるというので仕事納めがてら現場に行って来ました。塗装もほぼ終わり、急に家らしくなって来ました。いよいよ終わりが近づいています。

  • やじるしの家 13

    2014.12.18

    いよいよ工事が大詰めを迎えています。現場では大工さんが階段を一段一段丁寧に作っていました。
    見たことがない作りの階段でどきどきしながら昇り降りして強度などを確認して来ました。

  • やじるしの家 12

    2014.12.13

    ペンダントライトの長さをどのくらいにするかいつも悩みます。後でコードがたわんでいるのも嫌ですし、図面で描いても空間に浮く物はどうにも想像しにくいのです。結局原寸大のモデルを製作してちょうどいい高さを現場で確認しています。

  • やじるしの家 11

    2014.11.30

    今回のお宅には子供部屋の一部の壁に着色を試みるつもりで、その微妙な色合いを現場で太陽の光の下、お施主さんと確認しています。

  • やじるしの家 10

    2014.11.23

    今回の床には北海道下川町産のカラマツが用いられます。無垢材なため肌触りは格別ですが、汚れ防止のため自然系の塗料を塗ることになり、思い出作りにとお施主さん自ら家族総出で塗装をしました。一度この体験をしておけば、メンテナンスも自分たちでできるので安心です。

  • やじるしの家 9

    2014.11.01

    今日はお施主さんと一緒に現場でスイッチの使い勝手や照明の位置を最終確認しました。
    そこへこの家で使われる浴槽が広島からちょうど届き、トラックの荷台から下ろされる浴槽に一同「オー」。鋳物のホーロー浴槽なので重量がかなりあり大人3人掛かりで運び入れました。

  • やじるしの家 8

    2014.10.23

    今日は大工さんと工務店の担当者と現場で細かい納まりの打合せをして来ました。この家の最難関である階段とその手摺をどう作ると強度やイメージを保てるのか図面やCGを元に議論を重ねます。
    一緒に写る「はるカイロ」は現場に顔を出したお施主さんが差し入れて下さったもの。これから現場は冷えるので助かります。

  • やじるしの家 7

    2014.10.17

    札幌の現場では軸組が立上がり家の全容が掴めて参りました。
    今日は耐震金物がきちんと付けられているか検査をしに来ました。

  • やじるしの家 6

    2014.09.19

    札幌の現場です。今日は床スラブに暖房用の温水配管を敷設しました。コンクリートは蓄熱性が高く、一度暖まると冷めにくい性質があり、仕上げを直接床暖してしまうよりも和らいだ暖かさになります。

  • やじるしの家 5

    2014.09.14

    札幌の現場です。基礎の配筋が終わり、今日はコンクリート打設前の型枠の検査にやって来ました。
    基礎の外断熱は100mm。外周部と取合う箇所は断熱を優先して熱逃げの箇所をなくします。

  • やじるしの家 4

    2014.08.06

    今日は大安。札幌では地鎮祭が執り行われました。
    心配された雨も地鎮祭の間だけ止んでくれました。1年掛けてお施主さんと設計者の思いが詰まった家がこれから現実として建ち現れて行きます。

  • やじるしの家 3

    2014.05.27

    現在計画中の札幌の物件。既存建屋の解体工事も終わり、冬の間測定できなかった敷地内の高低差を業者に測って頂きました。土から芽吹いたアスパラが北海道らしい。

  • やじるしの家 2

    2014.05.17

    新たな家を設計するにあたり家の光熱費を試算するのですが、生活に使われる熱源は化石燃料に頼っているのが現状で、どの熱源にするのか皆さん迷われるところです。まずは今住まわれている家の光熱費から燃費や二酸化炭素排出量を知り、新しい家では熱源によりどうなるのか比較しています。まずは我が家の燃費を知ることが行動の第一歩です。

  • 1
  • 2