日々の出来事

  • 篠路の家 29

    2017.10.05

    北海道は家は建っても外は手付かずのままであることをよく目にします。
    どちらかというと内向き。長い冬を考えると致し方ないのかもしれません。
    でも、街並みや短い夏を謳歌しようと考えるならば、もう少し積極的に外と関わりをもってもよさそうに感じます。

    今回の御宅は室内から庭に続く縁側を作り、枕木を塀に仕立て、
    庭を含めての家づくりとなっています。

  • 篠路の家 28

    2017.09.30

    PROJECTSでは足場が解体されたというので、お施主さんと見に行きました。
    ようやく陽の目を見た独特な外観は、近所の目にはどう映っているのでしょうか。

    これから内部の仕上げと外構工事が始まります。
    今回北海道ではあまり見かけない縁側を作ります。

  • 篠路の家 27

    2017.09.16

    PROJECT Sの玄関扉が入りました。
    玄関扉は特注で製作したので、外壁の道南スギに合わせて張り付けました。
    なかなか味のある扉になっています。

  • 篠路の家 26

    2017.09.07

    PROJECT Sでは階段工事が始まっていました。
    厚物の杉板でまわり階段を加工するので、大工さんがはめては外しを繰り返し、微調整を重ねてようやく2段目まで行きました。
    図面でもこれは納めが難しいと思って心配していましたが、大工さんのこだわりを見て安心して帰りました。

  • 篠路の家 25

    2017.08.30

    工事が佳境を迎え、現場に行く頻度が上がってきました。
    今日は外壁の一部が張られ始めていました。張られているのは道南スギ、いい雰囲気になってきました。

  • 篠路の家 24

    2017.08.27

    今日はお施主さんと現場にて色決めをしました。
    色は不思議なことに実際の立ち姿と、現地の光を見ながらでないと決められません。
    徐々に出来上がっていく姿に、最後の調色を行っているといったところです。

  • 篠路の家 23

    2017.08.24

    今日は加工する前に木目の確認と面白い材がないかと、
    書斎のカウンターに使用するセンの無垢材を探しに材木店に行ってきました。
    ここに集まる木はここの社長自ら見極めて調達してきたもの。
    今世の中でどのような木材が手に入るのか、貴重な情報を仕入れてきます。

  • 篠路の家 22

    2017.08.23

    PROJECT Sでは床仕上げが始まっています。
    今回2階の床には構造を兼ねた杉の3層パネルを用いていますが、
    1階の天井はそれがそのまま仕上げとして見えてきます。

  • 篠路の家 21

    2017.08.18

    アトリエの改修などを自分でやっていると、現場で役立つときがあります。
    どの部材をどのタイミングでどのように取り付けていくのかがわかるのです。
    散々自分で試して失敗している分、どこで間違いやすいかもわかります。
    そういうところは図面でなく、現場に書き残してきます。

  • 篠路の家 20

    2017.08.04

    PROJECT Sではあっという間に建物の姿が現れました。
    今はほとんどすべての材料が工場で正確に加工されてから来るので、
    現場ではそれらを順序よく組み立てるだけなのです。
    効率がよく現場でのミスも少ないメリットもありますが、
    その分事前に綿密な打合せが欠かせません。

  • 篠路の家 19

    2017.07.27

    PROJECT Sでは土間の床暖工事が進んでいます。
    今回は1階の居間と浴室にあたる部分に床暖の配管が施され、それらが1階全体を暖めます。

  • 篠路の家 18

    2017.07.19

    今日は型枠の検査です。
    コンクリートを流し込む前に断熱材の位置やレベルなどが設計図通りであるか確認して来ました。

  • 篠路の家 17

    2017.07.16

    本日はお施主さんと一緒に現場の立会いをしてきました。
    自分の家が出来上がる過程を、説明を聞きながら見られるというのは、家づくりの醍醐味のひとつです。
    ポツポツと配筋の間にはまっている紙管が気になったようで、ちなみにこれらは設備の配管の通り道になります。

  • 篠路の家 16

    2017.07.10

    今日はうだるような暑さの中、基礎の配筋検査に行って来ました。
    配筋径やピッチ、定着長さが適切に処理されているか確認して参りました。
    住宅保証機構の検査も同時に受け、問題なく検査が終了しました。

  • 篠路の家 15

    2017.06.27

    今日はPROJECT Sでは杭工事が行われました。
    今回は環境面への配慮から最近増えつつある、道産カラマツを用いた木杭の認定工法です。
    あらかじめ空けた穴に木杭を差し込み、支持層へ達すると重機の全重量を掛けても入らなくなります。
    これを39本埋め込み、家全体を支えます。

  • 篠路の家 14

    2017.06.20

    いよいよPROJECT Sの工事が始まりました。
    本日はやり方の確認で、道路からの建物離れやレベルなどが図面通りか確認して来ました。

  • 篠路の家 13

    2017.06.07

    先日製作した模型を地鎮祭のときに現地に持ち込みました。
    これからこれが建つのだという実感を皆で改めて共有します。
    工務店は図面では想像の及ばなかったところ、お施主さんは話しには聞いていたけれど理解が及ばなかったところ、
    それぞれ立場によって見るところは異なりますが、模型はそれらを余すところなく伝えます。
    私はこの時期の太陽がどのような影を落とすのかを確かめて参りました。

  • 篠路の家 12

    2017.06.07

    PROJECTSは冬から春にかけて建物を建てるための実施図面と見積りに時間を費やしてきました。
    毎度のことながら、理想と現実の狭間で知恵を絞り困難を乗り越え、ようやく工事の準備が整いました。
    本日地鎮祭が執り行われ、いよいよ工事が始まります。

  • 篠路の家 11

    2017.06.05

    地鎮祭のときにお披露目しようと、夜な夜な模型を製作中です。
    今回は木を多用するので雰囲気を確かめるために、実際に木を使っての製作です。
    夜な夜なとは言いながら、この時期は明け方仕事をするのがはかどります。

  • 篠路の家 10

    2017.05.24

    日頃座ってばかりで脚力の低下を実感するようになった。これはいかんと今年は現場に行くついでに藻岩山を踏破することにした。
    一時間程度の道のりであるが、パソコンも携帯も見ない時間は貴重だ。道中、木にかかる札を見ては、幹や葉の形状と樹種を照らし合わせて記憶する。
    写真は「センの木」、今回のプロジェクトでフローリングに使う木に出会った。恥ずかしながら木としての「針桐」は知っていたが、それが材としての「センの木」であることは知らなかった。材を使う以上、どんな木か知っていたいものである。

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