日々の出来事

  • 篠路の家 29

    2017.10.05

    北海道は家は建っても外は手付かずのままであることをよく目にします。
    どちらかというと内向き。長い冬を考えると致し方ないのかもしれません。
    でも、街並みや短い夏を謳歌しようと考えるならば、もう少し積極的に外と関わりをもってもよさそうに感じます。

    今回の御宅は室内から庭に続く縁側を作り、枕木を塀に仕立て、
    庭を含めての家づくりとなっています。

  • FSMR 38

    2017.10.04

    PROJECT Fでは石工事が着々と進んでいます。
    地階の玄関ホールにはイタリア産の大理石が使われ、光沢と共に空間に奥行きが生まれてきました。

  • 篠路の家 28

    2017.09.30

    PROJECTSでは足場が解体されたというので、お施主さんと見に行きました。
    ようやく陽の目を見た独特な外観は、近所の目にはどう映っているのでしょうか。

    これから内部の仕上げと外構工事が始まります。
    今回北海道ではあまり見かけない縁側を作ります。

  • FSMR 37

    2017.09.26

    PROJECT Fでは車庫上のテラスにタイルが貼られ始めていました。
    地下に導くトップライトに合わせて、厳密にタイルを揃えていきます。

  • FSMR 36

    2017.09.22

    地下のエントランスアプローチでは石工事が始まっています。
    既存の庭石に使われていた1枚重さ100kgの石を、ミリ単位の精度で敷いています。
    「石屋が石を重いと言ってはいけない」けど、この石は本当に重かったと漏らしていました。
    聞いているだけで指を挟みそうです。

  • FSMR 35

    2017.09.18

    PROJECT Fの外装タイルが貼られ始めました。
    いよいよ2年の歳月を経て構想が現実の姿として現れて来ました。

  • 篠路の家 27

    2017.09.16

    PROJECT Sの玄関扉が入りました。
    玄関扉は特注で製作したので、外壁の道南スギに合わせて張り付けました。
    なかなか味のある扉になっています。

  • FSMR 34

    2017.09.12

    現場に行くと鉄骨階段が取り付けられていました。
    地下から登るにつれ次々とシーンが展開し、やがて外へと眺望が開ける仕掛けになっています。

  • 篠路の家 26

    2017.09.07

    PROJECT Sでは階段工事が始まっていました。
    厚物の杉板でまわり階段を加工するので、大工さんがはめては外しを繰り返し、微調整を重ねてようやく2段目まで行きました。
    図面でもこれは納めが難しいと思って心配していましたが、大工さんのこだわりを見て安心して帰りました。

  • FSMR 33

    2017.09.05

    今日はキッチンまわりの仕上げの最終確認をしに現地に赴きました。
    一度決めても、後日少しでも判断に迷いがあると現地に向かいます。
    可能性のあるサンプルをかき集めて、静かにひとり素材と向き合います。

  • FSMR 32

    2017.08.30

    午後はPROJECT Fの現場へ。
    一部の床が張られ始め、こちらも仕上げ工事が始まりました。
    床はお施主さんと共に探し回ってたどり着いたホワイトアッシュのフローリング。
    絹のような滑らかで上品な仕上がりです。

  • 篠路の家 25

    2017.08.30

    工事が佳境を迎え、現場に行く頻度が上がってきました。
    今日は外壁の一部が張られ始めていました。張られているのは道南スギ、いい雰囲気になってきました。

  • 篠路の家 24

    2017.08.27

    今日はお施主さんと現場にて色決めをしました。
    色は不思議なことに実際の立ち姿と、現地の光を見ながらでないと決められません。
    徐々に出来上がっていく姿に、最後の調色を行っているといったところです。

  • 篠路の家 23

    2017.08.24

    今日は加工する前に木目の確認と面白い材がないかと、
    書斎のカウンターに使用するセンの無垢材を探しに材木店に行ってきました。
    ここに集まる木はここの社長自ら見極めて調達してきたもの。
    今世の中でどのような木材が手に入るのか、貴重な情報を仕入れてきます。

  • 篠路の家 22

    2017.08.23

    PROJECT Sでは床仕上げが始まっています。
    今回2階の床には構造を兼ねた杉の3層パネルを用いていますが、
    1階の天井はそれがそのまま仕上げとして見えてきます。

  • FSMR 31

    2017.08.22

    本日はあいにくの雨。
    照明担当者と共に現場へ。
    エントランスアプローチの屋根にトップライトが付いておりました。
    地下に光を導くと共に、夜は下からの光が漏れだします。

  • FSMR 30

    2017.08.18

    今日はお施主さんと現場見学。
    部屋の骨格があらわになってくると、楽しくてついつい長居してしまいます。
    やはり家づくりの醍醐味は、思い入れの詰まった家の出来上がる過程に立ち会えることではないでしょうか。
    見えなくなってしまう部分も含めて、「我が家」を知っておきたいものです。

  • 篠路の家 21

    2017.08.18

    アトリエの改修などを自分でやっていると、現場で役立つときがあります。
    どの部材をどのタイミングでどのように取り付けていくのかがわかるのです。
    散々自分で試して失敗している分、どこで間違いやすいかもわかります。
    そういうところは図面でなく、現場に書き残してきます。

  • FSMR 29

    2017.08.10

    PROJECT Fに搬入されたサッシ。
    今回は住宅では類をみないほどの大きなサッシで、断熱性と強度を兼ね備えたこれほど大きなものは日本にはなく、4ヶ月かけてドイツから届きました。
    今日は大勢寄ってたかってドイツ語の取説をみながら、あーでもないこーでもないと言いながら組立て作業をしておりました。

  • 篠路の家 20

    2017.08.04

    PROJECT Sではあっという間に建物の姿が現れました。
    今はほとんどすべての材料が工場で正確に加工されてから来るので、
    現場ではそれらを順序よく組み立てるだけなのです。
    効率がよく現場でのミスも少ないメリットもありますが、
    その分事前に綿密な打合せが欠かせません。