日々の出来事

  • North Direction

    2017.02.21

    どこで何が作られているかが気になる。そこに行き着くと何が出来るのかが見えて来る。
    その情報は残念ながらインターネットで検索しても出てこない。長い時間かけて、人脈を辿ってようやく辿り着くもの。
    機会あらば、人脈を辿って工場を拝見させていただく。

  • North Direction

    2017.01.24

    今年やろうと思い立ったことにコノハのシート開発があります。
    自分で手作業では作れるようになったのですが、その先を見据えた改良を加えようと思い、旭川の林産試験場に相談に行きました。
    試作段階でキッチン用品がいかに汎用性が高いか感心していたのですが、研究で使われる多くの道具が厨房機器であることを聞き、着眼点は同じなのだなと妙なところで共感しました。

  • North Direction

    2016.03.11

    弊社のプロダクト製品が認証を受けている「札幌スタイル」の一環で、富山県高岡市の伝統工芸企業と連携して地域の枠を超えた新しい試みをしようと、昨年来プロジェクトに参加していました。
    弊社は高岡市の「KANAYA」さんと連携して、春を待ちわびる北国の気持ちを今までにない形の花器で表現しました。三軸が貫入するシンプルな形態ながら、交差部に高岡の高い溶接技術が使われ、KANAYAオリジナルの塗装が施されています。
    今日は成果品の発表会でお披露目です。

  • North Direction

    2015.08.05

    弊社のプロダクトが認証されている「札幌スタイル」事業の一環で、富山県高岡市の伝統工芸視察に行って参りました。漆器、鋳物、アルミなどのものづくりを脈々と受け継ぐ町で、以前から興味があり一度は訪れてみたいと思っていた町です。
    高岡では北海道と同じく旧暦で七夕を行うのが習わしだそうです。

     

    ものづくりの現場には普段決して会うことのない多くの人々が携わっています。特に日本の伝統的なものづくりの現場では、世界的な潮流に影響を受けながらも、決して失うことのない日本独自の職人気質というものが受け継がれています。決して妥協を許さない彼らの仕事ぶりを見て、初めて物の価値がわかるような気がしました。

     

    全国的に衰退の一途と後継者不足に悩まされている日本のものづくりですが、近年高岡市の工房はその技術が世界的に認められつつあり、若者が全国から集まって活気がありました。こうした手仕事を少しでも世の中とつなぐのがデザイナーに課せられた課題のように感じました。
    札幌でものづくりをしようとするとなかなか作れる人に会うのが難しいですが、これからの時代地域で完結せず、広い視野をもって北国に相応しい形を日本の技術で作れたらと思います。

     

    高岡市は戦争で大規模な空襲がなかったそうで、町には土蔵造りの町家が多く残ります。そのうちいくつかを見学させて頂きましたが、北陸ならではの深い軒と弁柄を施した和室、遊び心のある組香の図柄が印象的でした。

  • North Direction

    2015.05.31

    北海道ガーデンショーが開催されている大雪森のガーデン内にあるショップで、「コノハ」「時の森」の販売が開始されました。北海道の自然や森がテーマの作品なので雰囲気もぴったり合っていると思います。ぜひお手にとってご覧ください。

  • North Direction

    2015.04.01

    3月中札幌スタイルの活動の一環でソニービル(東京・銀座)にてコノハスタンドが展示されました。受付カウンターにちょうどよいということで飾られていました。
    北海道ではあまりに自然が身近なせいか今まで感じなかったのですが、都会のモノトーンな空と空間にはカラマツの自然な色合いが目を惹きます。