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2018.11.03

スイス旅行記 サイン編

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HPが更新され、Blogが写真盛りだくさんで掲載できるようになりましたので、年始に訪れたスイス旅行記を随時載せていこうと思います。

 

実に18年ぶりのスイス。久しぶりに日本を離れると、いろいろなものが新鮮に見えてきます。そのいくつかをご紹介したいと思います。

 

観光立国であり、世界中からひとが訪れるスイスのサインには一際目が惹きつけられました。冒頭の写真はチューリッヒ国際空港のエスカレーター標識。インテリアがサイン、サインがインテリア。迷いがちな初めての空港で、ひとめでどう行けばいいのかがわかります。

 

そして初めに取り上げるのも躊躇しますが、でも習慣の差がもろに出るトイレ。こちらはホテルのトイレの洗浄ボタン。始めは?と思ったけど、すぐに合点が行きました。大と小のボタン、ということは・・・日本のは高性能ですが、こんなにボタンと字があって初めての人はわかるのだろうかと、助けを呼べない状況だけに、いつもいらぬ心配をしてしまいます。

あとは、ビルの看板。サインがビルの内側に取り付けられていました。ビルにはこうした目立たないサインが多いですね。これなら頑張って建物を設計してもサインで埋め尽くされてがっかり、ということが起こりません。

こちらはビルの入口に大きな番号が。これも出入口の番号を表しているサインです。

トラム(市電)に乗っていてとっさに撮った停留所。これは路線8の停留所ですってこと。わざわざ近寄らなくても路線がわかり、初めての観光客にはありがたいです。

エスカレーターの左右どっちに並ぶかは世界中の問題です。日本では関西と関東で違い、暗黙のルールのようになっていますが、これならどんな人種でも迷いません。

一番驚かされたのは、オーストリアまで脚を伸ばした、ブレゲンツ美術館前の駐車場に置いてあったポルシェ。

初めは脇目にポルシェにカバーがかけられてあるのだと何の疑いも持たなかったのですが、なんか質感が変ですよね。

突如子供が駆け登り、目を疑いました。実はこれ、ポルシェの形の置物。確かに1台目が停めてあれば、あとはそれに従いますが、それにしてもポルシェという既視感がこれほどまで身に染み付いてしまっているとは・・・。子供の純真な心に脱帽です。